ラルフテック RALF TECH

CONCEPT

フランス海軍のプロフェッショナル・ダイバーウオッチとしての豊富な経験と実績をもとに1998年からラルフテックはプロダイバー用のウオッチを開発。2005年7月にはラルフテック・ウオッチ“WR1”を着用して水深330Mの潜水世界記録をコルシカ島沖で達成しています。2008年からは時計の本格的な製造を開始、2010にフランス海兵隊ウベール提督と“WRXA ”を開発、同モデルはGIGN(国際憲兵隊治安介入部隊)に公式に採用されています。さらに2011年からはMarine National(フランス国立陸軍海兵隊)潜水学校のディプロマ(卒業証明)としてラルフテック“WRX　T　ミレニウム”が公式採用されています。最も過酷な世界1周ヨット競技、ヴェンデグローブでもラルフテックが使用されています。
ラルフテックの時計製造組み立ては、全てスイス・ルロックルの自社で行われており、ISO6425基準のスイス製時計です。ケース素材にはステンレススチールか軽量チタンを使用しており、機能性と着用性を追求しています。